数理教育研究会

受験に関する質問

学校の授業が予備校のようだったり、補習が多かったりするような大学受験勉強の面倒見のよい学校は子供に負担が大きいでしょうか?

最難関大学に入学するのに必要な勉強はだいたい決まっています。それを学校中心でするか、塾や予備校中心でするかの違いです。学校だから負担が大きいということはないように思われます。

英語の授業に力を入れてる女子校はどうでしょうか?

よいと思います!

志望校だけでなく、検討しておいたほうがいい中学校の情報も教えていただけますか?

志望校を絞る前の段階でまずは他校の情報もお話しすることになります。加えて、併願校についてもそして、併願パターンなどについても、ご家庭のニーズ、事情に合わせてアドバイス差し上げることができると思います。

子どもをやる気にさせてくれますか?

お子様のキャラクターによりかかる時間や手間は異なりますが、たいていの場合ヤル気を高めることはできると考えています。

当塾は、算数・理科嫌いの子どもから、灘中1位・算数・理科満点合格を目指す子どもまで、幅広く対応しています。

お子様との信頼関係を築き、理解する喜びに気づかせることから始めることになると思います。

受験会場に下見に行った方がいいですか

一般的にはよいといえましょう。

公立中高一貫校と私立と入学試験の対策は違うものですか

私立最難関校と公立中高一貫校の間ではかなり異なります。

中学受験に合格した後も、教えてもらうことは可能性ですか?

中高一貫校に進学後引き続き通塾される方も相当数おられます。数学、物理、化学、英語などの対応が基本的に可能です。

授業だけでなく、その他の時間のフォローはどうなっていますか?

講師の手が空いている場合、質問受け、補助問題の提供、採点などを行います。

合否判定、実力テスト、志望校別判定テストなど、どのように活用すれば良いですか?

判定テストは次の2点のために使います。
1.志望校合格可能性を測る。
2.弱点発見とその補強

オリジナル教材はありますか

かなり沢山ございます。当塾WEBページをご覧ください。

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