数理教育研究会

受験に関する質問

願書はどのようにとりよせたらいですか?

学校の説明会で配布される(有料または無料)、郵送で学校から取り寄せ、塾を通じて配布等学校によっていろいろなパターンがあります。

数理教育研究会の個別指導の授業だけで合格することは可能ですか

ご自宅での勉強の管理が必須ではありますが、可能です。過去に当塾だけで灘中や洛南中(女子)に合格された方もおられます。

入試当日、受験会場で不安になりそうです。激励などは来てくれますか?

職員数の範囲内でできる限りの激励を行います。

中学受験するには塾に通う必要はありますか

受験しようと思っておられる学校にもよりますが、少なくとも塾の主催する模試などで合格可能性を知っておく必要はありますね。

テレビゲームばかりしているので勉強にさしつかえないか心配です

ゲームは小学生が受験に失敗する原因の上位に来るといえます。止めるか制限する必要があるでしょう。

子どもをやる気にさせてくれますか?

お子様のキャラクターによりかかる時間や手間は異なりますが、たいていの場合ヤル気を高めることはできると考えています。

当塾は、算数・理科嫌いの子どもから、灘中1位・算数・理科満点合格を目指す子どもまで、幅広く対応しています。

お子様との信頼関係を築き、理解する喜びに気づかせることから始めることになると思います。

入学してから伸ばしてくれる、偏差値に対して大学の進学実績が良い学校の候補を教えてくれますか?

ここで具体名を挙げるのは憚られるので直接問い合わせください。

中学受験では算数に差が付きやすいと言いますが、どのくらい違うのですか?

受験は偏差値ではなく粗点で合否が決まります。受験者平均と号k作者平均を比較した場合、満点が同じならば一般に算数は国語の倍は差がつくことが多いです。各学校の過去の入試のデータを見てみてください。

褒めた方が伸びますか?それとも厳しくした方が良いでしょうか?

どちらか択一というわけではなくバランスが大切です。

学校説明会以外にもその学校の実態や校風などを知る手がかかりになるようなことはなんでしょうか?

実際に通われているご家庭や指導経験のある塾から情報を得られるとよいでしょう。ネット上の匿名の掲示板の情報などは正しい情報の取捨選択が困難なこともあるのであまりお勧めしません。

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