数理教育研究会

受験に関する質問

効果が上がるように受講するには、どんな準備や質問をすればいいですか?

個別指導には様々な利用法や効果がありますが、お勧めなのはあらかじめ相当数の問題を自分で解いておき(解ききれなくても構わないのでじっくり考え悩んでおく)質問するとよい効果があります。

小学6年生から中学受験を目指すのが遅いですか

生徒の能力、今までの基礎学力、これからの努力、志望校の難易度などによります。

どのような塾の生徒が通っていますか?

関西では浜学園、希学園、日能研、馬渕教室、能開、進学館など、関東ではSAPIX、Gnoble、早稲田アカデミー、日能研、浜駿台学園、希学園などです。

入学するのに必要な偏差値が低い私立中学と、公立中学で塾に通うのとどちらいいでしょうか?

具体的な事案によると思われます。

予備校で習っているテキストのサポートはしてもらえますか?

可能です。ぜひお持ちください。

子供の学習計画をうまく作成する自信がありません。相談にはどのくらい応じていただけるのでしょうか?

基本的にいくらでも相談させていただきます。学習計画はとても大切です。集団塾に通われている場合は基本的にはその塾の勉強をベースにして弱点補強や特別な志望校対策などを考えればよいですが、そうでない場合は計画を立てるのは特に大変です。作成に関しても全面的にサポートさせていただきます。

 

過去問を解くときは時間を計って解くべきですか?それとも出来るまでやった方がいいですか?

本番と同じ時間を使って解くことが基本です。見たことがある問題があって早く終わりそうなときも見直しをする練習をすべきです。

志望校はどのように決めたらいいですか

生徒の学力、入学に必要な偏差値、大学進学実績、学校の校風、立地などを総合的に判断するとよいでしょう。

子どもをやる気にさせてくれますか?

お子様のキャラクターによりかかる時間や手間は異なりますが、たいていの場合ヤル気を高めることはできると考えています。

当塾は、算数・理科嫌いの子どもから、灘中1位・算数・理科満点合格を目指す子どもまで、幅広く対応しています。

お子様との信頼関係を築き、理解する喜びに気づかせることから始めることになると思います。

過去問はありますか

中学受験、大学受験共にほとんどすべての必要な過去問がご用意できると思います。

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